相棒。

まずは15歳の時買った、Cat's Eye「CF-400」。つい最近まで40年くらい連れ添ってくれました。

2代目は、TAKAMINE TDP561C BL。真空管のプリアンプの音が何となく暖かく感じがしまして。。

この2台が僕をいろんなところに連れていってくれます。きっと、これからも。


活動履歴。
2011年2月
 高校の時からギターを弾き始め、曲も作っていたが、人前で歌う勇気もなく時は流れ。
 結婚し、子ども達が受験のとき、父親も挑戦しているところを見せようと、46歳のオッサンがヤマハオリジナルソングコンテストミュージック昭和山形大会で人前で初めて歌う。そこでなんと奨励賞を受賞!「歌、続けていいんだよ」と背中を押してもらった感じがして、そこからオリジナルの弾き語りライブ活動を開始。
2011年〜現在
 途中横浜への単身赴任を挟んで、山形県内を中心に、仙台市、横浜市、平塚市などでライブ活動を継続。父親目線で、同年には共感と勇気を、若い子たちにはメッセージが伝わるような曲作りを目指しています。
 ライブと共にいろんなコンテストにもエントリー。
 2017年5月、「博士シンガーソングライターを探せ2017」にて吉祥寺での最終ライブ審査進出。
 2017年11月、「WhiteRockオーディション2017」にて最終ライブ審査進出。
 2020年2月、山形雪フェス「第1回スノーステージグランプリ2020」にて最終ライブ審査に進出し、審査員特別賞受賞。
 年甲斐もなく、オッサンまだまだ挑戦を続けます!
 
 

Snow Stage Grand Prix 2020

これまで、「やまがた雪フェスティバル」では、Little Glee Monster 、Crystal Kay、岡本真夜、中川翔子をはじめ、数々のアーティストが来場し、その素晴らしいパフォーマンスで冬の山形に感動を与えてくれました。今回は初めての試みとして、ミュージシャン発掘コンテストをこの「やまがた雪フェスティバル」のステージで開催いたします。新たな才能を発掘し山形から全国へ羽ばたいていく、そんな夢のきっかけになる場所を目指して…。そして、趣旨に賛同してくれた豪華審査員が集結!この白銀のステージで、新たな時代を作る才能が本当に生まれるかもしれません。株式会社オフィスウォーカー代表取締役社長。松崎しげる、大橋純子、平松愛理、中孝介、竜馬四重奏、SuGなど、幅広いのジャンルのアーティストをマネージメント。松崎しげるプレゼンツ「黒フェス~白黒歌合戦~」を開催するなど、様々な仕掛けでコンテンツを開発・提供している。エイベックス・エンタテインメント株式会社レーベル事業本部 第5C&Rグループrhythm zoneユニット制作担当2006年「redballoon」としてソニーミュージックよりメジャ ーデビュー。アニメ「銀魂」のテーマソング「雪のツバサ」「銀色の空」は、どちらもオリコントップ10入り。現在、ソロ活動をしつつ、安達学園ビジュアルアーツ専門学校ヴォーカル専攻特別認定講師や作家として楽曲提供(超新星※SUPERNOVA等)など活動の幅を広げている。ビジュアル系ロックバンドTHE MICRO HEAD 4N’S のドラマーとして活躍。バンドとして2013年EUツアーを敢行。全会場にて花笠音頭を披露し観客を沸かせる。2015年6月、山形発、新型ビジュアル演歌でソロデビュー!!数々のテレビ番組の出演を始めとし、日本だけでなく海外の新聞、ラジオなどをにぎわす。スタジオ運営やコンサート音響・イベント運営を専門とする株式会社サンセットスタジオ代表取締役。地元ラジオ局では音楽番組のパーソナリティーを務める。 1992年~2002年まで開催された“アジア国際音楽祭inしらたか”の実施運営に携わるなど、様々な音楽イベントをプロデュース。2015年には若草恵・小柴大造・白崎映美らと山形出身アーティストたちによる山形支援の会“モッシェ山形”を一般社団法人として設立。事務局理事として運営してい

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